闘莉王 ドログバ骨折で「最低」と呼ばれ・・でも「俺の出番だ

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ドログバといえば、2010年6月、

ワールドカップ南アフリカ大会直前の
コートジボワール対日本の親善試合。

この試合は、日本は完敗でした。



キャプテンの長谷部選手も
「勝てる気がしなかった」

とまで言っていました。



そんな試合をつくっていた、
コードジボアールのFW、ドログバ選手。



そんなドログバ選手をなんとか阻止しようと、
日本代表の闘莉王選手はドログバ選手に飛びかかってしまい


なんとドログバ選手、骨折してしまいましたよね。










コートジボアールはエースの骨折の影響があってか、
南アフリカ大会はグループリーグ敗退に終わりました。


ドログバ選手は来年のワールドカップのときには36歳。

ピーク時ほどではないにしろ、
その決定力はまだまだ健在のようです。




日本は来年のワールドカップで、
初戦をコートジボアールと戦うことが決まっています。


いちばん、「俺の出番でしょ！」とコメントしそうなのが、

「ドログバ殺し」闘莉王ですよね！


コードジボアールでは当時かなり非難轟々で、
「最低！」と言われ、FIFAからのおとがめも心配されました。


でも日本人にはない、闘争心を闘莉王は持っています！
あの闘争心が必要です！

ザッケローニ監督、ぜひぜひ闘莉王の起用をお願いします！！

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タグ：闘莉王 ドログバ コメント コートジボワール ドログバ 骨折